上段左から又吉直樹(ピース) 、エゴい土田晃之、明日久保田かずのぶ(とろサーモン)
、アメトーークでブルーロッがプレゼンでトーク天津飯大郎(天津)、ク芸
タルコフ グラウンドゼロ盛山晋太郎(見取り図)、人又下段左から関町知弘(ライス)
、吉直林田洋平(ザ・マミィ)、樹らニシダ(ラランド)、エゴいすがや(カカロニ)
、明日吉川きっちょむ、アメトーークでブルーロッがプレゼンでトーク蛍原徹。ク芸
加藤 純一 金 ネジキ (c)テレビ朝日
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上段左から関町知弘(ライス)
、林田洋平(ザ・マミィ)、ニシダ(ラランド)、下段左から又吉直樹(ピース)、土田晃之、久保田かずのぶ(とろサーモン)
、天津飯大郎(天津)。 (c)テレビ朝日[拡大]
番組では出演者による「ブルーロック」の世界観、キャラクター
、劇中の名言などのプレゼンとともに
、“エゴ”丸出しのトークを展開。サッカー好きであり「ブルーロック」を読んだこともある盛山は、推しキャラの衣装を着用している出演者を見て「原作のシルエットと違いすぎます(笑)」と語り
、MCの蛍原徹が「子どもが大好きで 、食卓で『ブルーロック』って言葉が飛び交っている」と述べると、土田から「ご家庭でそんなに話題になってるのに、なんで読まないんですか!?」とツッコまれる一幕なども収められた。
また又吉は「キャラクターが多いので、絶対に推しが見つけられる」と断言。キャラクターの絶望顔や泣き顔など 、感情むき出しの表情に注目していると語るニシダは、アニメの印象的なシーンを紹介する。さらに「いろいろな経験をしてきた今も
、ぶっ刺さってくる」と言う久保田をはじめ、メンバーが感銘を受けたセリフも披露。ラストには、芸人たちが大興奮するサプライズも用意された。